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803件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号

先日閣議決定されたワクチン開発生産体制強化戦略につきましてですが、ワクチン国内開発、生産できる力を持つことは、国民健康保持への寄与はもとより、外交安全保障観点からも極めて重要との認識の下、今回のパンデミック契機に、政府一体となって取り組む国家戦略として取りまとめられたものでございます。  

三ッ林裕巳

2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号

○国務大臣(井上信治君) ワクチン開発生産体制強化戦略、この戦略は、ワクチン国内開発、生産できる力を持つことは、国の、健康保持への寄与はもとより、外交安全保障観点からも極めて重要との認識の下、今回のパンデミック契機に、政府一体となって取り組む国家戦略として取りまとめられたものです。

井上信治

2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号

一般職国家公務員につきましては、民間労働者の例により、職員健康保持のため、勤務環境等について必要な措置を講じなければならないとされておりまして、これに従って、国家公務員法第二十七条に規定する平等取扱いの原則を踏まえ、各府省において個々の状況に応じて適切に対応をしているという仕組みでございます。

合田秀樹

2021-05-25 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

同時に、安衛法にのっとる健診においても、検査においても入れるべきではないかという話もあるんですが、なかなか、これに関しても業務との関係というものが歯科口腔との関係ではなかなかこれもエビデンスが出てこないということがございまして、これに入れるのはなかなか困難だというふうに思いますが、一方で、事業場における労働者健康保持増進のための指針、これにおいては、口腔保健等の指導及び教育事業場内に行うということとされておりますので

田村憲久

2020-05-14 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

が落ちていってしまう問題、あるいは、それぞれの人とのつながりがどうしても疎に、まあオンライン等々ありますけれども、薄くなっていってしまう、こういった課題をしっかり認識をしながら、私どもとしても、例えば先日、スマートウエルネス首長さんの方が来て、それぞれ地域ごとオンラインで体操しましょうというのをやっていまして、私も一緒に体操させていただきましたけれども、こういったものをつないでいって家の中でも健康保持

加藤勝信

2020-04-16 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

先の見えない闘いの最前線に立っておられる皆様の心身健康保持が今や喫緊の課題となっていることに私たちはもっと目を向けなくてはならないと考えています。  我が国において初めての感染者が確認されましたのが一月十六日。以降、次第に増えまして、ダイヤモンド・プリンセス号が入港する前日までに二十例が報告されています。

小川克巳

2020-04-10 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

地方自治体において実施されている準要保護者に対する就学援助につきまして、児童生徒健康保持栄養バランス確保保護者負担軽減のために、給食停止により執行されなかった財源等を活用し、昼食費支援を行うなどの取組が行われている自治体もあることから、令和二年三月三十一日付で文部科学省から各都道府県教育委員会に対して、その事例の紹介を行ったところでございます。  

矢野和彦

2020-04-03 第201回国会 参議院 議院運営委員会 第11号

これは、職員健康保持でありますとか人材確保観点からもこの上限が遵守されることが肝要であるというふうに考えておりまして、具体的には、やはり各職場における管理職取組、超勤を把握する、事前の把握、事後のチェックというもの、それから、各府省トップがやはりその先頭に立って業務の削減、合理化等に取り組んでいただくということが極めて重要ではないかということで、各府省それぞれが取り組んでいただく必要があるんだろうというふうに

古屋浩明

2020-03-10 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

特に、低学年だけじゃない、高学年や中高生もいることを踏まえれば、一定、自宅だけではなく、健康保持のためにも、むしろ公園など屋外で、近所で体を動かすこと自体は否定されないし、健康維持のためにはそういう体を動かすことはむしろやるべきだよということぐらい大臣からメッセージ発していただけないかなと思うんですが、いかがでしょう。

吉良よし子

2019-11-26 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

指摘判決につきましては、校長安全配慮義務に関し、平成二十三年七月の最高裁判決は、校長は明示的、黙示的にも時間外勤務を命じておらず、外部から認識し得る具体的な健康被害等の事実の認定はなく、ストレスによる健康状態の変化を認識し又は予見することが困難な状況にあったことから、健康保持配慮義務に違反した過失があると言うことはできないとされたものであります。  

丸山洋司